2012年12月15日土曜日

伝達するなら読める字を書くことから始める。

今日は、久しぶりの休みです。機能までは図面に追われていました。スーパーの施工図、ブライダルの基本設計の下地作り等々。

近頃のクライアントの社員について思うこと。

最近は、ずーっと仕事から離れていて、実質な仕事をしていなかった私にとって、再起した今、ガッカリすることは伝達の甘さと伝達手法である文章と活字のまずさです。

前々から思ってはいることです。FAXでもよくありますが、「字が読めない」という現象です。まったく許せないほど「読めない文章」です。

クライアントですから文句は言えないまでも、自分の胸を伝えるにはもう少し、読める字を書いて欲しいと願います。

仕事がはかどらないのと、イライラして途中で仕事が嫌になる。

会社の名前は出せないまでも、お願いだから読める字で、伝達して欲しいな〜〜。

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